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『くぼプリ 第5話』(久保田)

ども~久保田です。先日のクリスマスパーティーは最高でした。私は思いっきり楽しんじゃいましたが、参加された皆様は楽しんでいただけましたか?○×クイズでは、この『くぼプリ』からの出題もあり、読んでくださっている方にはラッキー問題でしたね。では、今週も参ります。どうぞ~♪

 

【新たなる戦い】

「ゲームセット。6-0 久保田勝利」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そんな・・・、僕が1ゲームも取れないなんて・・・」

(これが修行の成果か・・・、さすがあの永井プロの修行だ・・・。)

この試合を見ていた永井は、「久保田の心に迷いが消えた。あいつはもっと強くなる今後が楽しみだ。」とつぶやいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「来月、全国大会が行われる。皆、気合を入れて練習していこう!!」

「河合コーチ、よろしくお願いします!」

大野マネージャー分析の元、河合コーチから練習メニューが個々に配られ、それぞれが、弱点克服の為、練習に励んだ。

 

久保田は心を乱されないように精神の強化を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊達はどんなパワーにも押し負けないように筋力の強化を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

佐久間は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よし!!いよいよ全国大会だ!!シード校だからと言って油断する事のない様に!!」

久保田率いる『う~るん高校』は順当に勝ち上がり、残すは決勝戦のみになった。それとは裏腹に前年度まで無名だった『るんるん高校』が決勝戦に駒を進めた。

「るんるん高校って・・・・。」

大野は準決勝までノーチェックだった。

「誰が相手でも勝つ!!」

「久保田さん、頼りになりますね!!次は俺とダブルスですが、息の合ったプレーで勝ちましょう!!」

「佐久間、冷静なプレーを忘れるなよ!!」

 

「う~るん高校 久保田・佐久間ペアVSるんるん高校 室伏・袴田ペア、Play!!」

「久保田のダイナマイトサーブ!!」

「決まったー!!室伏、袴田取れない!!」

久保田はサーブゲームをあっさりキープした。

室伏と袴田は、るんるん高校のマネージャー岡村さくらとなにかやり取りをしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「予想通りよ。次は室伏のサーブゲームね。室伏のハンマーストローク、仕上げは袴田のマジックハンドボレーで決める。ターゲットは佐久間。佐久間のデータは試合前に伝えたけど、忘れてないわよね?」

「もちろんです!今回も頼りにしていますよ!さくらさん!」

「相手高校の美人マネージャー。負けているのにニコニコしている・・・。何か気になりますね・・・」

「大野、自分と比べては駄目だよ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハンマーストローク!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「な、何だ!!室伏が回転しながら打ってくる!!これでは何処に打ってくるのか解らない。でも、俺の瞬発力で取って見せる!!」

「佐久間、逆を突かれたボールに届いた!!」

「ふっふっふっ・・・。マジックハンドボレー・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「佐久間のボールを袴田がドライブボレーと見せかけドロップショットで決めたぞ!!」

「おっ。今度はドロップと見せかけ、前に走り出した佐久間の足元に打った!まるでマジックを見ているみたいだ!!」

「よし。作戦通り室伏さんキープしましたね。佐久間のサーブで例の作戦でしたね・・・」

「頼んだぞ。袴田。」

「了解です・・・・」

 

「今、お互いキープが続いている。佐久間、ここはまずキープしていこう!!」

「はい。久保田さん!!」

つづく

 

いかがでしたか?さすが全国大会の決勝だけあって、先の展開がまったく読めないですね。いよいよ来週が最終話【未来へ・・・】です。お楽しみに~♪