スタッフブログ

上板橋の奇跡!「居酒屋 花門」 (室伏)

 

こんにちは。室伏です。

 

久々に美味しく、楽しく、お腹いっぱいになる店を見つけましたよ。

 

 東武東上線・上板橋駅南口から徒歩約5分、上板橋3丁目交差点をコジマ電気方面に曲がった突き当りにある、居酒屋「花門(かもん)」がそのお店。テレビ番組等によく紹介されているみたいですので、ご存知の方も多いかも知れませんね。(日テレ以外は全ての局が取材に来ているそうです)

 

この店は、全50品全て399円なのに超特大盛りの料理と、イラン人のご主人・ゴルドバッチェ・マンスールさんが有名なのです。

 

お料理の写真は撮り忘れてしまいましたので、ネット等で見て頂ければと思いますが、とにかく半端な量では有りません。特に「おまかせサラダ」は特筆もの!大皿にチョモランマの如く盛られた野菜に皿からこぼれ落ちそうな量の自家製ポテトサラダとコーン。食べても食べても量が減りません。食べきれない分は、パックに詰めてお持ち帰りしました。

 

 他にイラン風オムレツとチキンキャバブを注文しましたが、この二つの料理で卵一パック(L玉10個)を使ってしまうのにはビックリして目が白黒・・・。でもこんなに大盛でも料理は美味しいんですよね。マンスールさんの心が籠っているからだと思います。全50品のうち48品が赤字になるそうですが、お客さんの喜ぶ顔を見ているのが楽しいからこそ続けられるのだそうです。

 

また、マンスールさんは二科展や日展に10年以上連続で入選されていて、世界芸術家全集にイラン人としては唯一名前が掲載されている有名な洋画家なんですよ。毎晩閉店後の深夜に、店近くに借りられているアトリエで絵筆をはしらせていらっしゃるそうです。

 

 来日されて25年、日本語も堪能でダジャレが大好きなマンスールさん.

 

 

  カウンター越しにお話をしているだけでも、私達を楽しい気持ちにして下さいます。情にも厚く日本人以上に日本人の心を持ち合わせていらっしゃる方だなと思いました。イランイラク戦争に徴兵されたり、右も左も分からない日本に語学留学をされて、学費をアルバイトで稼いでいた経験もお有りという事で、人一倍苦労をされたからこそにじみ出る人柄や優しさを感じずには居られませんでした。私の様にお酒があまり飲めない方も、また家族連れでの来店も多いというこのお店、皆さんもぜひ一度足をお運び下さい。ただし、注文する際にはその料理の量に十分に注意して下さいね!